心の重さを知ル時二【illust/117465106】
10/14 22:59 メッセージ1件送信いたしました。急ぎの返信は不要ですので、お気遣いなく……!不着の際はご一報いただけますと幸いです。
「つらくはない、やりたくてやっていることだから。ただ、本を読む時間の確保が難しいのが一番の悩みだな」
「前髪のところは染めてるんだ。オシャレのひとつぐらいしたっていいだろ?」
名前:マルジャーン・ラガビア
身長:200cm
性別:男性
年齢:28歳
所属:鋼鉄大陸
前期キャラクター:ヤシュム・ラガビア【illust/120590616】
「いいよ、あとは私がやっておくから。母上は父上のところに行ってあげて。随分と寂しがっている様子だったよ。
大丈夫、今まで教わったことはきちんとやっていけるから。……そんなに心配しなくても大丈夫だって!」
前期連盟相手:九虎さん【illust/120444947】
「ここの模様、ちょっと九虎さんっぽいだろ?さすがにステルス機能は発動しないけれど。
というか発動したら困るかも。最近この模様を入れてる国民も増えてきたし、みんな透明になったら大ごとだよな」
連盟相手今期:翡虎さん【illust/122836246】(幼馴染)
「……!?何か……気配がする……。ふん、甘いな、甘すぎるぞ翡虎。ソコにいるんだろう?」
「お、おい……!あまり大きい声で恋物語とかって言うなよ……!もっとそういうのがコソコソ話しかけてくれ……って何で笑ってるんだよ」
ラガビアの国王。
父親が病で臥せっており、容体を心配する母に少しでも休んでほしいという願いから無理を言って王位を譲り受けた。
国王としては若く、前国王である母が補佐につく形となっている。
崩壊する世界の記憶を少しでも残したいと思っており国内外の記録を残すことに関心がある。
自らの足で国内外の調査に出かけることにも積極的。
穏やかな性格で勉強熱心。趣味は読書。
一番好きなジャンルは恋愛モノだが、なんだか恥ずかしいので他の人にはあまり教えていない。
生まれつき体が弱く幼いころは体調をくずしがちだった。今も周りと比べれば病弱。
沢山視察に行きたいし、周りに心配をかけたくないので体調不良を隠して活動していることも多い。
一人称:私
二人称:呼び捨て、キミ
好き:読書
苦手:苦い薬
■ラガビア
加工と貿易の国。様々な種族が住む土地。
魔物よけの結界が張ってあるが副作用で日が昇らない。
ゲームでは珍しいアイテムを入手したり武器や装飾品の加工が可能な拠点として存在。
発光する鉱石が特産品。
ランプとして加工されることが多く国内のいたるところに設置されている。
慣れないとカラフルで眩しい。実装当時は眩しすぎて調整が入ったとか。
■ラガビアンテ
ラガビア建国時から住む民。
黒い肌と多腕が特徴。寿命は200年ほど。
■所属について
多民族の国なので人種の制限は設けません。貿易や鉱石の加工に関連する職種が多いです。
ラガビアンテとしてのキャラクターデザインをする場合は黒い肌と多腕(数は問わない)が特徴です。
連絡不要ですので所属はご自由にどうぞ。
★素敵なご縁をいただきました(2024/10/4)
黒煙大陸:グロウさん【illust/122027610】(呼び方:グロウ)
●申請と交流について
所属や年齢、性別問わず相性重視でご縁があればと思っております。交流は外部でのつぶやきや落書きが中心になります。
次世代は実子または養子、親戚など関係性にあわせて相談をしていきたいです。
ありがたくもメッセージを頂けた場合は、即日~3日程度でお返事できると思います。
返事がない場合は、お手数をおかけしますが再度ご連絡下さい
2024-09-01 12:56:40 +0000