幻想鄉的村民兼404小隊支援兵"我有個不會再見的朋友，隨風飄緲，卻又踏著熟悉的海水。
曾經相擁著，那沾著沙子的萬寶路，那是一種熟悉的味道。
如今...只剩我緬懷著，隨風飄緲吧~我的朋友阿~
再會了~我的朋友....再見..."
「もう二度と会えない友がいる、風に揺られて消えゆくけれど、なじみの海の水を踏みしめている。
かつて抱きしめ合った、砂がついたマールボロ、それは懐かしい香りだった。
今は...ただ僕だけが懐かしんでいる、風に乗って漂っていけ〜僕の友よ〜
さようなら〜僕の友よ....さよなら....」
2024-08-31 17:45:05 +0000