「肥後和花菜」のクラスメイトで先輩患者「薩摩麻紗美」(AI生成版

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続いてのオリジナルキャラクターは、主人公「不知火咲桜」とその1年後輩で咲桜の良き妹分である高校1年生の「肥後和花菜」と同じく「横浜緑ヶ丘高校」(神奈川県横浜市緑区)に通っている神奈川県横浜市港北区在住の女子高生(高校1年生)で、和花菜とは同学年のクラスメイトです。そして、和花菜のTFF病の先輩患者でもある「薩摩麻紗美(さつま あさみ)」です。AI生成版です。こちらも、3種類があります。また手書き版との違いも掲載しています。

ピンクブラウンの髪色かつミディアムレイヤーヘアーで、身長は156cm、スリーサイズは「B92/W56/H88」です。

神奈川県横浜市港北区出身で、咲桜・和花菜と同じく「横浜緑ヶ丘高校」(神奈川県横浜市緑区)に通っている女子高生(高校1年生)で、和花菜とは同じクラスメイトであり大親友です。また和花菜とは高校に程近いファミリーレストランのバイト仲間でもあります。
そして、和花菜・杏奈のTFF病の先輩患者でもあり元男性で、同じTFF病患者となった和花菜・杏奈の良き理解者であり、また「サッカー好き」 の仲間としても馬が合います。男性時代の名前は「薩摩恭平(さつま きょうへい)」です。

男性時代はサッカー部で、中学時代は地元のサッカークラブに所属していました。しかし弱小チームだったらしく、その中でも恭平(麻紗美)はMFでキャプテンとしてチームを牽引していたため、他の部員からは「薩村恭輔」というあだ名で呼ばれていました。 元ネタは言うまでもなく、サッカー元日本代表の「中村俊輔」です。

中学3年生(当時15歳)の時、U-15クラブサッカー選手権神奈川大会では、番狂わせとも言うべきベスト4進出に貢献します。しかし、準決勝の試合で相手チームに0-1のビハインドで後半アディショナルタイムで フリーキックを蹴る瞬間にTFF病に罹り、女性になってしまいます。
その影響でやはり他のTFF病患者より「俺は男だ」という感情は強かったものの、「清川知奈美」のカウンセリングにより、立ち直り、女性として生きる事を決意します。そして女子高生になった現在はサッカー関係ではなく、女性看護師を目指しており、医療の勉強に力を入れています。

家族構成は両親と妹で、実妹(次女)の名前は「薩摩奈那美(ななみ)」です。実家は新横浜駅篠原口周辺で、キャベツ農家を営んでいます。

大好物はバイト先のファミレスのチーズハンバーグステーキといちごパフェです。

「薩摩麻紗美」ですが、苗字の「薩摩」は、鹿児島県の 「薩摩半島」並びに、 鹿児島県西部の昔の呼び方で令制国の 「薩摩国」から由来しており、また 鹿児島県西部の一部の鉄道駅には、最初に「薩摩」を冠した駅があります。

なお、どちらのデザインの画像が良かったのか、ぜひコメント欄にお寄せ頂ければ幸いです。今後の作品に生かせればと思います。

このキャラクターを参考にした作品を作ってくれればなと思いますので、相変わらずイラスト初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。

「薩摩麻紗美」オリジナルイラスト
illust/112227595

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2024-08-30 08:57:37 +0000