昔の写真を整理していたら、幼かった頃の玄葉の写真がいっぱい出てきました(2回目)。
これはまだ小学校に上がりたての頃の玄葉ですね、肩の出た服が好きなのは小っちゃい時からずっとだったようです。この時はまだインドア派じゃなかったので、外で元気に遊んでいる写真ばかり。
ちなみにこの写真は父が撮ったものです。撮った段階ではまだ父に懐いていましたが、この数年後に玄葉は父親の仕事の内容を理解してしまい、一転して父嫌いになりました。
大人になっていくって、この頃の瞳の輝きを失ってしまうような事ばかりです。あの頃のキラキラした世界はどこへ行ってしまったのでしょう。それともどこにも行っていなくて、私たちに見えなくなってしまっただけなのでしょうか。
ふと立ち止まって、これまでの人生を思い返せば、いつの間にか無くしたものをまた見つけられるかもしれませんね。
※『AIピクターズ』サイト内で生成した作品です。AIピクターズ作品ページ→https://www.aipictors.com/works/444369/
2024-08-26 15:24:50 +0000