チェリノ「な、なぁトモエ・・・あのゲーム隠し要素あったんだろう?もう一度やらせてくれないか?」
トモエ「あ・・・えーとっ・・・チェリノちゃんを思ってあのソフト消したんです」
チェリノ「え?」ハイライトオフ
トモエ「なんならあのソフトはもう運営側が消したのでもう遊べないの・・・ごめんね」
チェリノ「そ、そんな悲しいこと言わないでくれよぉ・・・あのゲームのトゥルーエンドを見れなければおいらは・・・おいらは・・・・・・」ハイライトオフ
「また自殺未遂するかもしれないのに・・・」ハイライトオフ
下の小説参考です↓
novel/22849494
2024-08-26 10:47:14 +0000