聖さん「この服、二人でお金出して買ってさ、平次に着せよう」
快斗「ま、まさか(бДб.ᐟ.ᐟ)
『服のプレゼントはあなたを脱がせたい』って意味の!」
聖さん「ふふ( ≖ᴗ≖) やはり怪盗君、君すごいじゃないか。ちょっと闇堕ち気味の僕の思考回路をいとも簡単に盗み出すなんて」
快斗「いや別に盗んじゃないけど」
へーじ「…おれを引き合いに仲良くされても…
ふふ、まあええか(*´︶`)
こういう光景も悪ぅない…し、
ほのぼのするやないk」
聖さん「いいかい?ここは年上の僕が先にずっきゅん♡させてもらうからね?」
快斗「ずりぃ!こういう場合は普通年下に譲りますよね?!ばっきゅん♡はおれの方が!」
聖さん「お子ちゃまの君に出来るのかい?」
快斗「バーロー!アソコは大人だぜ!」
へーじ「…………?
ずっきゅん♡ばっきゅん♡って何やろ…?まぁ後で教えてもらえるみたいやし、ええかー」
2024-08-26 01:10:33 +0000