上映が終わる前に、一枚でもなんか上げておかないといけないと思った。
絵師じゃないしアナログだし、ちょっと汚れているけれども。
愛はあるんだ愛は!
以下感想と妄想。
最終幕を見終わった際にはそりゃあもう衝撃を受けたものですが、動揺を抑えるために何度も通ううちに作品理解が捗りましたありがとうございます。
通った分だけ続編に近づくんだと思うとなんか幸せですらありましたね。
円盤はよこい。
そしてね、続編に想いを馳せるたび妄想も捗るのですよね。
「ぜってぇこういう展開がくるだろ!」
「こんなシーンあったら滾る!」
そうして出来上がったのがこちらです。
続編アッシュさんはなんやかんやで記憶飛んでればいいと思うんですよね。
んで、なんやかんやで再会したサクヤのことが分からず、かつてラベンダーホームで年少の子たちにそうしてあげていたのと同じように、絵本の読み聞かせをしてみちゃったりなんかしてね。
切なくも童心に帰った二人の心象風景はきっとこんな感じなんや。
そうに違いない。
「そうしてお姫様と騎士は結ばれて、末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし」
ギアスはそんな安易な作品じゃないかもしれんけどさ、それでも夢を見るのは自由なんだ!
2024-08-23 13:56:08 +0000