「うーん、あのデカイのに手を出そうにも、あそこのねーちゃんが邪魔くさいでやすねぇ…」
先程から潜んでいたメディエルの目に映っているのは、目に見えて様子が変わったプラーミアであった。
つい先刻までマザービーストに攻撃を仕掛けようとしていたプラーミアは、今はまるでマザービーストを護るような構えを取っている。
「…ちょいと叩きやすか!」
マザービーストの周辺を警戒するプラーミアに、メディエルは『ゴー/ストダ/イブ』を繰り出した!
こちら【illust/121481159】に合流させていただきました!
プラーミアちゃんに戦闘を仕掛けます。
マザービーストへの攻撃では無いので末尾判定はしてません。
↓お借りした子
プラーミアちゃん【illust/115742994】
↓うちの子
メディエル【illust/121638308】
2024-08-21 09:42:35 +0000