ある時、アビドスにて下着が盗まれる事案が発生した。全員がアリバイを持っていて誰が犯人かが検討がつかない
するとホシノ(過去)がこんなことを言ってきた。
ホシノ「きっとこの中だと先生と言うクソ野郎がやったのですよ!こいつを吊し上げましょう!」
いくらなんでもそれは早計がすぎる。
ホシノ「だってこの中だと男の先生でしか盗むメリットないじゃないですか!!さっさと白状しろ!!うんこクズ!!」
そう言うとホシノはとち狂ったのか先生を攻撃し始めたのだ
皆んながやめろと止める中、攻撃を続けるホシノ
先生は「やめて、私に盗難癖なんてない」と言う
ホシノは「犯人は皆、口をそろってそう言うんだよ!!さっさと地獄に堕ちろ!!!クズ!!!」
私の堪忍袋はもうキレた
私は気付けばホシノを殴っていた。
ホシノは困惑していたがそんなの関係ない
ユメ「お前がいい加減にしろよ?小鳥遊ホシノ?」
ユメ「まだ犯人が誰だか分かんないのに勝手に決めつけてさぁ、頭おかしいんじゃない?」
ユメ「大人を信用してないと言うけどさ、今の小鳥遊はその大人よりも醜いんだよ?」
ユメ「私知ってるんだよ?最もタチが悪いのは相手を蹴落として自分を棚に上げるやつだと」
ユメ「地獄に落ちるのは貴方だよ小鳥遊ホシノ」ハイライトオフ
※下着の行方は鳥が巣を作る材料として持ち去っていました。
2024-08-18 10:47:15 +0000