ショパンと、少年時代の友人ヤン・ビャウォブウォツキの物語。
ヤンが田舎を出てワルシャワのショパン家に下宿しだしたころのお話です。
ヤンは11歳、ショパン(フリデリク)が6歳、エミリアは3歳。
この3人は仲が良かったようで、約10年後に植物園で3人で遊んだことを懐かしがるショパンの手紙が残ってます。
★noteにショパンの資料をいろいろ載せています。ご興味のある方はそちらもどうぞ。
https://note.com/hihimimi/m/mb7d13dd0ccaf
2024-08-13 09:01:43 +0000