かなり救いのない設定で、読んでいて非常に辛い作品ですが、それでも読んでしまう不思議な作品。はたして真の悪魔とは...を考えずにはいられません。金田一耕助が、程よい清涼剤となっています。
2024-08-13 03:41:57 +0000