「空前の男子半ズボンブームの世界線」シリーズも第286集目となった。286という数字と言えば、自分が今まで触れたPCで初の16ビット機が、父のお下がりのPC-9801であり、そのCPUが「i80286」であったことを思い出したのだ。80286とはいえ、それでもMSXと比べれば相応に処理速度が速く、好奇心旺盛だった自分はそれで色々とプログラミングを楽しんだものである…。
…と、その話はここまでにしておいて、今回は「あの世界線の○○○」シリーズ第6弾、「あの世界線の池沢佳○馬・その2」をお届けする。前回の第194集以来となる。
公式のハーパン姿の彼を好む人もいるが、このような「丈の短いショーパン」姿の彼を好む人も、少なかれど居ることだろう。あの世界線での彼は、まごうことなくショーパン姿だ。衣装が変わるだけで、キャラの印象も変わってしまう…これが、あの世界線の面白いところなのだ…。
2024-08-07 11:10:37 +0000