066匂い(Smell)

Hiroki Tanaka

「鈴木の野郎、手柄を取りやがって。
今度同行するときはドブに突き落としてやる」

とブツブツと聞こえそうで聞こえないぐらいのレベルで呟いた

すると上司に声が届いたらしく
「なに?なんかわかんないとこでもあるの?」

田中は声を掛けられパニくった

「は、はい!こ、こっこここが!!」

「何もファイル開いてないけど」

「あ、あれ?落ちちゃったんですか?」

「わたしが聞いてんだけど」

「・・・」

ひどいやり取りであるが田中は全然違うことを考えていた

(すんげぇ良い匂い!)

AI-Generated #office worker#Boss#会社員#senpai#同期#breasts#large breasts#girl#cleavage#OL

2024-08-04 13:24:32 +0000