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龍河此方の企画様【illust/117465106】に新規で四人目失礼いたします。
＊承認頂けました！
* 8/31 メッセージの方お返事させて頂きました、未着の場合はご一報ください……！問題なければ返信なくても大丈夫です……！
「もし、そこ行く方。ここで歩けるって事はお強いんでしょう？一つ僕に頼まれてはくれませんか？もう、ここにいる意味が無いのなら、僕も自由になりたいのです」
廃村の近く、ちょっと草木をわけた先にある小さな座敷牢を知ってるか？
なんでも魔物を引き寄せる種族を閉じ込めて魔物に差し出してたって噂だぜ。
でももう、流石に誰も居ないんじゃ無いか？あの村の奴らが全員消えたから廃村って話だろう。
なら、たまに聞こえてくる、歌声は一体誰の・・・？
【名前】 サファイス
【性別】 中性(後に男性) 【年齢】20
【身長】 170
【所属】 森林大陸
【種族】 ナーエの翼
【1人称】 僕
【2人称】あなた、～さん
とある座敷牢に囚われている、ナーエの翼という種族。
性格は愚直と言って良いもので素直に何でも従ってしまう。
それで皆が幸せになるならそれでいい。
そういった思考の元、座敷牢に入れられるその時も自ら入った。
生き方に後悔はしていない。
目を開けるなと言われているためずっと閉じており、その為か服の装飾や扇子入れの紐をよく弄って暇を潰している。
視力はまだ健在ではあるようだ。
また、器用なので教えられれば何でもこなせる。ので生け贄に選ばれた。
「こんなへんぴなところに来てくださる方なんていないものですから・・・久々に人の声を聞きました」
「本来ここは魔物が多いハズなんですけどね。魔物も人も最近は寄りついていないようで・・・」
「あなたは僕に『自由』を与えてくださりますか？・・・なんて迷惑でしょうか・・・」
𑁍 𑁍 𓃶✉✉素敵な御縁を結んで頂きました！✉✉︎ 𓃶𑁍 𑁍
自由をくれたなかなか素直になれない可愛い君 ブルーセさん(鋼鉄大陸)【illust/120181182】
自由を与えてくれたあの時からあなたは僕の光だよ。
なんて、素直に言ったら照れてしまうだろうから直接言ったりはしないけど、ね？
「〜♪……あ、もし、そこのあなた。少しお時間あるようなら、僕のおねがいを聞いてはくださいませんか？ここから出たいのです……」
「……すいません。もう村に人が居なくて廃れていること、僕は知っていたのです。気を使って下さったんですよね、ありがとうございます。お優しい方」
「そうですね、僕に居場所はもうなくて……え？ついて行ってもいいんですか……？願ってもないことですが……よろしいんですか……？」
「ブルーセさん、僕が男になる道を選んで、ただ1人。あなただけを愛したい。僕と結婚をして欲しいと手を差し出したらこの手を取って頂けますか？」
「ブルーセさん、ここ良くない？旅行向けらしいんだけど……なんでそんな自分は行かないからなみたいな反応……え？一緒に来てくれないんですか……？なんで……？あ、いってくれる？やったぁ！これからも2人で沢山思い出作りましょうね！ブルーセさん、好きですよ」
【申請について】
前提として座敷牢から出して下さる方でお願いしたク思います。
力業で壊しても廃村となった村長の家から鍵を持ってきて頂いても大丈夫です。
出してさえ頂ければ明るい関係から暗い関係まで何でもウェルカムです。
恋愛関係につきましては、此方の性別を定めて頂いた上で同性・異性問いませんが同性の場合は当方に遺伝子を残す手段がありませんので御相手様に委ねる形となります。
有り難くも申請をいただけましたら即日から3日以内のお返事を心がけておりますので3日たってもタグ・キャプションに変更が無かった場合は届いてない場合がございますのでお手数ですが再送頂けますと有り難く存じます。
また、キャラクターの性質上受け身、そして今期でご縁が無かった場合は生存する術を持ち合わせていないキャラクターになりますので今期で打ち止めにする予定です。
何かしら問題がありましたらメッセージにてお知らせ頂けますと幸いです。
2024-08-02 14:38:32 +0000