「まさかてめえだったとはな…俺が殺した綺麗事ばかりぬかしていたバカ警官の息子さんよぉ…」
「こうしてオーグメントとして生き返ったんだ!むごたらしくいたぶって、親父の元へ送ってやる!暗い緑のバッタ野郎(仮面ライダー新1号)!!」
本郷猛「僕はもうあの時の僕じゃない!一人の女性…ルリ子さんとの出会いが、自分の弱さを捨てさせたんだ!!」
『シン・仮面ライダー』の続編が出た時に出てきそうな、上級構成員・シオマネキオーグです。
原点におけるシオマネキングが元ネタです。
【シオマネキオーグ/柴田】
SHOCKERアプリでの呼び名:シオマネキオーグ様、柴田様
バッタの遺伝子を組み込んだ機械体『昆虫合成型義体』という体で復活した仮面ライダー新第1号/本郷猛が、仮面ライダー第2+1号改め仮面ライダー新2号/一文字隼人やB・Tオーグ改め仮面ライダー第3号V3/日下礼奈との『トリプルライダー』として共闘する形で、復活後に初めて戦うことになるSHOCKERの上級構成員。
その正体はなんと、警察官だった猛の父親を殺害した強盗犯・柴田で、自身も他の警察官に射殺されたが、警察上層部に入り込んだSHOCKERの手引きで密かに亡骸は回収され、
チーム綾小路の手で動物合成型のオーグメントとなって生き返った姿である。
ちなみに当然ながら、対する猛も既にかつての弱い自分ではなくなっていた。
追伸:シオマネキングが水色だったので生成しなおしました。
2024-07-28 01:43:15 +0000