かなり遅ればせながらではありますが、「鬼滅の刃 柱稽古編」よりお館様(産屋敷耀哉)を描かせていただきました!
1枚目:お館様のみ
2枚目:手の出現により、あまね様目線であることが判明
3枚目:涙でぼやける、あまね様の視界を表現
作中ではあまりにも悲しすぎる最期を迎えてしまいましたが、「本当だったら、こんな穏やかな最期の迎え方をしてほしかった」というイメージを表現してみました。
アニメのOP曲「夢幻」に、
“生まれ落ちた運命を飲んだ
背負った数の名前を覚えた
爛れるほど 心燃やす感情”
という歌詞があります。
その歌詞の通り、生まれ落ちた境遇を受け入れ、自らの使命を果たさんとするお館様のその姿に、強い精神力を感じました。本当に立派でした。そして、声が良すぎました…
2024-07-27 00:16:04 +0000