惜別、哀悼、敬愛の念、様々な想いが込み上げて、それらを口に出すことすら躊躇われるのですが…今はただ、愛しい思い出と共に小原さんのお声はこの胸の中にありますこれからもどうか、私の創作においても人生においても支えとなって下さい今まで本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした
2024-07-26 07:47:59 +0000