出生前診断の重要性を述べるキャプションと絵のてい

ちゃわかし

何ぞウチの不良品パソコンに更なる不具合が出るかもしれないウインドウズのやらかしでくそーなのだが、
今日は買い出しから帰る事すら大変だった。
何せ座敷牢的時代なら系且つ座敷牢で面倒見る身内もいない系を住まわせる系貧乏長屋しか引っ越す当時空いていなかった故其処に住んでしまった事で、細かい経緯は端折りますが、要するに一昨日の水ダウを彷彿とさせてくれて今日は何とも玄関が遠かった。
いつ、四丁目の夕日的、事が起こったら如何しよう。

とりあえず、話は変わりますがという事にして、出生前診断は大事だと思う。
生まれてきたら必ず尊重はしますけんども、生まれる前なら所謂決断する事は個人的に大事と思う、自分なら絶対そうする。
今日の事も含めて、誰も幸せになっていない気がした。
もっとも出生前診断と決断が一般的だったら足がアレの小生だって弾かれていたでしょうけんども。
と、全く同じ事を高校生時分の担任も言っていたわ。

子供時分、某とある系そういうのを積極的に雇用する飯屋を見学した事があるのだが、
つまり成程という厨房の衛生環境で色々と気になるとこはあったが、洗剤の泡まみれ及び先の飯の米へばり付いたままの皿を茶色の布巾でぬぐって片されていたの見てから流石にその店二度と行っていない、今もあるのかしら?

自分だって該当する上で言うけんども出生前診断は大事だと思う。
だって、かかる迷惑も、かける負担も、悲しくて悲しくてしょうがない。
という泣き言を此度、一昨日の水ダウを彷彿とさせてくれる系異常性玄関前を乗り越えて爆発して如何しても述べなければ耐えられなかった。
引っ越したいけんども業者雇うお金様が無い不幸体質不幸体質。
もうどうしたら良いのかわかんない。

#original#キャプション#キャプションが本編#絶望#もうどうしたらいいかわからない

2024-07-19 12:23:07 +0000