学者タイプなのに筋骨隆々なキャラクターを描いてみました。
オベロン国立図書館で「筋書(きんしょ)」を研究する学者のひとり。
ちなみに、筋書学者たちは、オベロン国立図書館に保管された古代巨人族タイタンが愛読したとされる超巨大本「筋書」を解読するため、その資格を得るため日夜巨大な機構本を用いて頭脳や筋肉を鍛えている。オベロン図書館には研究室を兼ねた肉体強化トレーニング室がある。
ダーンディオは司書兼筋書研究科である。100㎏以上の巨大な本を軽々と持ち上げる筋力を図書館で手に入れたが、「筋書」を開くまでの力を得ていないため時間がかかろうとも同僚とともに肉体強化をしている。
ちなみに、オベロン王直属魔獣討伐隊にいる本に記載された事象を操る「クニーガ」とは直接の面識はないがうわさを聞いたぐらいの関係である。それだけ、オベロン国立図書館は広く様々な怪異や超常現象が起きている、
2024-07-18 14:15:54 +0000