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久乃は現代人側に踏み止まってくれましたが、
動機は、同僚の男から離れたくないからだけ。
警視庁。
加藤警部「ウロンの里は、今は我々の側についてくれてますが…
こちらが向こうに愛想をつかされるような真似をすれば、離れていくこともあるってことですよね」
加藤警部自身は、元よりウロンの里に頼り切る気はないですが、
板野首相「国家予算をどんだけつぎ込んでも構わん!! とにかく金漬けにして忍者どもをつなぎ留めろうぎゃああああーーーッ!!」
果心総監「余計愛想をつかされると思いますが」
2024-07-16 13:13:57 +0000