【心知】イヴァル【第2期】

らくろう
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こちらの企画様【illust/117465106】に参加失礼します。
■7/2、承認済。ありがとうございます。
■8/18、今期の募集を締め切ります。ありがとうございました。

名前:イヴァル
大陸:鋼鉄大陸
種族:獣人(ヤギ)×バイコーン(novel/22600382)
性別:女性
年齢:20歳
身長:180cm

一人称:私
二人称:君、~さん

「よし、異常なし。今日も平和だね」
「父さん、今日は稽古に付き合ってもらえる?……やった、早く早く!」
「すごいね、美味しそうなパンだ。ありがとう、昼ごはんにさせてもらうよ」
「妹は旅に出てるよ。心配だけど何せ私の妹だ。そう簡単にへこたれたりしないさ」
「私の人生には君が必要なんだ。私のこれからを君に捧げたい」

ヤギの獣人とバイコーンの間に生まれた半人半馬の女性。『切り岸の団』という自警団の団長を務めている。左腕に装備しているランタンシールドは父からもらったもので毎日磨いている。
真面目で素直。あまり人を疑わないが直感力に優れているおかげで危険を察知出来ている。

騎士であった父に憧れて小さい頃から訓練を続けていた。騎士団に入ることも考えていたが生まれた村や両親を心底大事にしているので諦める代わりに仲間を集めて自警団を発足した。
母が元暗殺者であることは知らず聞くつもりもないが、只者ではないとなんとなく察している。

■家族■
父:バイコーン(モブ)
┗「父さんは騎士だったんだ。母さんとこの村に来る時に辞めたって言ってたけど、何年経っても全然敵わないんだ。私の目標なんだ」
母:マーシャ(illust/118688269)
┗「母さんはよく遠く見つめているんだ。……きっと故郷がある方なんだろうね。隠してるみたいだけど、母さんってやっぱり只者じゃないからさ。……いつか話してくれるかな。その時が来るまで知らないふりをしておくよ」
妹:ブルーセ(illust/120181182)
┗「私が父さんと稽古してる間、ブルーセは母さんとこっそり何かしていたんだ。2人も稽古をしてたのかもね」
「旅はきっと母さんの為なんだろうね。ブルーセは母さんが大好きだからなぁ」

■組織■
『切り岸の団』
┗とある村の自警団。主に若者たちが村の安全を守るために見回りや見張り、村の人たちの手助けなどをしている。

■家族(3期)■
我が子/弟子:グウェン(illust/122371110)
┗「偶然見つけた子だった。ちょうどいいタイミングで泣いたんだよ。あの瞬間に泣かなければ私は気付けなかった。出会う運命だったんだろう。……それとも、この子が私を見つけたか。……なんて言うと、良い出会いじゃないかい?」
「私の子だがあの子は村の、町のみんなに囲まれて育ったんだ。あの子と町の人たちが暮らす町を良きものにする為に、町長業務は頑張らないと。……時々誘ってもらえる稽古は正直ありがたいよ。座ってばかりだと体が鈍って仕方ないんだ」

■メッセージ、タグ変更■
生活リズムの関係で23時~翌日早朝までのメッセージは7時以降の確認になります。
メッセージの返信はリアル優先ですが即日~2日くらいで早めに返したいと思っています。
申請を頂いた際に1日以上タグ変更がない場合は未着ですので再度ご連絡ください。

キャプション編集に不手際や不備があるかもしれませんのでその際は教えて頂けると幸いです。
どうぞよろしくお願いします。

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2024-07-02 10:17:29 +0000