年中松のノリや距離感が大好き
チョロ松が一松の前であまり虚に走らないというのもあるかもだけど
チョロ松が一松に「緑色申告をするよ」って言っても一松は「あぁ、そうなの…へぇ…」ってなりそうで
「それでチョロ松の気が済むなら」「まぁそのうち帰ってくるでしょ…」みたいな感覚してそうだなあって勝手に妄想しまう
ある意味そういう信頼をしてると言うか
(単に深く関わるのがめんどくさいからほっとく、とも言うかも)
そして
なんかちょっと面白い気がしてきた一松がチョロ松の世界に乗っかって
思わずツッコミパワーで戻ってくるチョロ松
なんでもないようなテンションでノリに乗る、一松そういとこあるよな〜
こういう空気感も年中ならではって感じでとても好き
2024年6月30日Twitter(現X)にて投稿したもの
2024-06-30 06:34:04 +0000