NEXT そうなん2

RT-0
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【概要】
 私は、パニックに陥りそうだった。とにかく、今の状況を整理しようとした。まず、私たちは、レアン君の警備のバイトに着いていくと行くことにした。私、レアン君、バクト君、ヴェルク君、ユリンちゃんの5人で。警備の仕事があるレアン君とバクト君は、海辺の小屋で監視、ヴェルク君とユリンちゃんが海で遊んでいた。その最中、海から上がってきたヴェルク君がレアン君と遭遇したら、喧嘩になる。そこから、どうしたっけ?

~セリィは過去を振り返る~
レアン:「海の水飲んで、脱水症状起こして、ぶっ倒れればいいのに。俺と同じくらい暑さで苦しめばいい。」
ヴェルク:「うるせえ、お前と違って、これしきの暑さでやられるほどのやわじゃねえんだよ。ぶっ倒れるのは、ただてめえが軟弱なだけだろうが!」
レアン:「くたばれ!腐れ眼帯。」
ヴェルク:「死ね、レアン。」
 もう、とうとう露骨な罵倒し始める2人。

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2024-06-23 07:01:54 +0000