※一部知人男性がモデルのため画像処理を施しています
>メイキング
アップしてから誤算に気付いたんですが、ディスプレイの性能差というか
PCで描いてる時よりタブレット画面の方が、黒の濃淡をしっかり拾うらしく
特に明度が低いところが顕著で、思った以上に黒く塗っちゃってたり
逆に起伏に乏しかったりと、想定よりいい加減な仕上がりな事が発覚
ちょっと途中でレベル補正とかで確認するクセを付けないといかんな…
内容はびっくりするほど本編にかすってないというか
ルーヴルなんで5秒くらい映ったモナリザと、モナリザといえばアイツを入れたくなっただけです
おかげでタイトルだけ聞いて想像で内容を描いた人みたいになっちゃってる
原作要素が精々「泉くんには怪異が見えない」くらいという…
フォントは丁度いいのがなかったんで手描きの荒木文字に挑戦しましたが
なんか描いてると具合悪くなってくるなこの文字…w
昔荒木先生が設定用キャラクターシート的なものを使ってるってどっかで見た気がしたんですが
(項目は年齢身長体重趣味特技は言うに及ばず、病歴、手術痕の有無とかまで存在する)
エクセルとかで作った表を印刷とかじゃなく、文字までぜんぶ手書きなので
ただの項目欄からなんか禍々しい感じが漂うという、なんだか凄い代物だった記憶があります
個人的には次があるなら『鉄塔の男』を期待したいですね
自称宇宙人の話をフックとして絡めて、最後は謎のリーゼントとチンチロリン勝負で
すっかりお馴染みの愛着ある葉山邸が炎上して終了って寸法よ(やめろ
下をみてはいけない
2024-06-22 15:51:22 +0000