騒がしいわね！こういう時は、リベに任せて！そう、ケンカだケンカ！

暁「響だってわかってるはずだ！今、本当に向き合わなければいけない道が何処かを。・・・これは！遠い昔、世話になったわね！103系さん(笑)・・・そうか！まだ間に合うかもしれない！響のところまで突っ走れる！融合体ならワープ走行も可能よね！そう、もう一度暁と融合列車で、走ってくれるよね？古きJRの老兵さん！」