日本が開発した第二世代戦術機。最大速度でハイヴに侵入し反応炉をS-11弾頭を搭載したバズーカで破壊する事を目的とした戦術機。背中にブーストを装備しているのが特徴で最大速度は音速まで行くことが可能。しかし、最大速度にはパイロットが耐えることが出来無い。しかも推進剤は反応炉までしか積むことが出来ず帰還まで考えられてはいない。パイロットからは「空飛ぶ棺桶」と呼ばれている。バズーカは折り畳み式で使用しない時は折りたたんでいる状態になっている。背中にブーストがあるためマウントは肩に存在する。
2010-07-18 16:42:01 +0000