「フリッピーがピンチな時、自然と体が
すばやく動くようになったんだ。
あぶない…たすけなきゃって…!
これも、みんなと一緒にいたおかげなのかな…」
「何かを伝えるのって…色んな形があるけど、
私は、あの場所で
みんなから教えてもらったことを忘れないよう…
誰にでも優しい自分をつき通していきたいな…」
「フリッピーの心の傷は、
きっと誰にだってわからないと思う…
もちろん、私にだってわからないよ…
でも、これからも
一緒に居てくれる仲間として
何もしてあげられないままなのは、
私だったら耐えられない…。
そのつらさを、
私はどうにかしてあげたいんだ…!!」
2024-06-16 16:28:45 +0000