音楽家

いっちゃん

 近頃、クラシックを聴くようになりバッハ、ヘンデル、ハイドン、パッヘルベル、モーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、ロッシーニ、ムソルグスキー、チャイコフスキー、メンデルスゾーン、ワーグナー、ヴェルディ、プッチーニ、ドビュッシー、サン=サーンス、エルガー、グリーグ、ドボルザーク、シュトラウス親子、リムスキー=コルサコフ、ラフマニノフ、ボロディン、プロコフィエフ、ガーシュイン、ラヴェル、ロドリーゴ、ケテルビー等の曲を聴きましたが、クラシックはやはり良いですね!

 今でも童謡、歌謡曲、演歌、ロック、ヒップホップ等ジャンルを問わず聴きますが、30後半過ぎてクラシックの魅力に気付けたようです。

 さて、今回は音楽家をイメージしました。横の棒はタクトなので、指揮者と見られます。しかし描いていると、なんとなくアメリカのチャップマンスティック奏者のグレッグ・ハワードさんに似ているような気がしました。また漫画で、こんなキャラクターを見たような気がします(カグラバチかな?何かな?)。

 とりあえず名前は『ヨハン・ハインツ・シュルツ(ヨハン・シュルツ)』とします。存命時は超有名だったのが、今は存在すら忘れかけられているの音楽家です。

 通算3540作品目!

#音楽家#指揮者#ヨハン・シュルツ#ヨハン・ハインツ・シュルツ

2024-06-16 00:00:01 +0000