連合軍法・NIKKE

アメリカ軍総司令官ブレード

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連合軍法・NIKKE

第1条
NIKKEは機械ではなく、
れっきとした人間である。

第2条
NIKKEには必ず人権を適応し、
法、兵士としての権限も
適応させ戸籍も作成せよ。

第3条
NIKKEにも人権などが
与えられるため、法なども適応される。
無関係な人を殺害などをすれば
処罰や刑などを課され、執行される。

第4条
戦争集結後、希望があるNIKKE以外は
軍を退役後、多種多様な職に就ける。

第5条
放送の自由があるため、
NIKKEへの否定や抗議などは許す。

第6条
制御装置だとされる『ニーフ』は
除外、NIKKEにも対人攻撃能力を持たせよ。
※例
もしNIKKEが殺されそうになっている
大切な人を守るため。

第7条
だが、特別な理由がない限り、
NIKKEへの直接攻撃・殺害は禁ず。
※例
NIKKEがラプチャーウィルス
に感染した場合。

第8条
差別や迫害、無意味な殺害、
不当逮捕や不当拘束などは国際法違反及び
連合軍法違反として重罪となる。
最悪犯人は死刑や終身刑、ラプチャーのエサとして使われる。

第9条
NIKKEへ直接攻撃や殺害を行ったゴミクズ
の殺害は許可する。

第10条
NIKKEは必ず守れ。

あとの戦闘機達は詰め合わせです。

2024-06-15 09:10:26 +0000