「はあ…はあ…夢…?」最悪な夢、まさに悪夢だった。濡れた触手に、お股を何度も触られて…もう少しでイかされるところだった。うん、そう、まだイかされてない、はず!くちゅり立ち上がろうとすると、かすかに水音がして、汗で冷えた体の中でも、お股は特にひんやりすることに気づいてしまった。こ、これは、汗、だもん…!
2024-06-14 16:12:08 +0000