【ポケサガ】ヨメナ・テネブル【無所属】

MAGOLORX
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こちらの企画【illust/112023451】に6匹目失礼します(増えちゃった())

詳細
名前:ヨメナ・テネブル
種族:原種ゾlロア(♂)
年齢:10
誕生日:10月27日
大きさ:公式より少し小さい
特性:イリュージョン
好きなもの:義姉、たまに食べる新鮮なきのみ
嫌いなもの:明らかに誰も食べられないもの、(一部の)ポルテルム所属のヒト
使用技:種族が覚えるもの全般
戦闘スタイル:基本非戦闘
一人称:オレ
二人称:~さん、呼び捨て、(義姉に対して)ねーちゃん
口調:わんぱく少年みたいな感じ。口が悪い
固有タグ:【紫苑の遺しモノ】

陥落都市ガルドに住んでいたオスのゾlロア。
迷宮ができた影響で家が崩れてしまい、更には唯一の家族であった義姉のシオンを亡くし孤児となってしまった。
性格は年相応でやんちゃだが、生まれたときから体が弱く、ことあるごとに体調を崩して熱を出していたため、あまり外に出たことがなかった。それ故に運動もバトルもできない。教養がないので知能は低め。
どのくらい知能が低いかというと、「1+1」が真面にわからない(つまりほぼ無知)、今まで外に出ることが無かったため、自分の特性や、技の使い方を知らない。しかし、「欲しいものは盗めば手に入る」という知識だけはある(亡くなった母親と義姉が盗賊だったため)。

「オレ?ヨメナ!」
「でっかくなったらねーちゃんとおんなじ“とーぞく”になる!」
「なんだよオレのこと見やがって。そんな目でオレを見るなー!」

~~所属ギルド等~~
(2024/7/5追記)
壊蹂攻進隊「ガオレード」【illust/117018081】様にお邪魔します。
・こちらのお話【novel/22451481】でハルシャさんから勧誘を受け、サイガさんと共に所属することを決める(なお本人は寝ていた)。
・知能が低いため基本はサイガさんから教育を受けているが、途中で脱走するもののすぐに捕まっている。おやつで釣れることも多い。
・色々なことに興味津々なため、何かしらの兵器を触って爆発させることもしばしばあるとかないとか…

「なんでここにしたのかって?ハルシャのねーちゃんがいるから!」
「べんきょーイヤだけどおやつくれるから頑張る」
「なんだこれ、おもしろそう!」(数秒後、触って爆発させる)

~~交遊等の関係者~~
義姉 シオン・テネブル【illust/115856550
ヨメナにとって唯一の家族だった。迷宮内で死んだと聞いた時は信じなかったが、現在は義姉の分まで生きようと張り切っている。

「ねーちゃん、すっげーカッコよかったんだ!盗むときもババッて一瞬で取っちゃうんだぜ!」
「なんでねーちゃんまでいなくなるんだよ…」

(2024/7/5追記)
最早保護者 サイガさん【illust/120201885】(呼び方:オッサン)
第三章にて発生した迷宮内で保護してくれたことがきっかけで彼に懐く。その後盗賊団に襲われているところをハルシャさんと共に助けてくれ、彼の事情を知った後に共にいたいと思うようになり、勧誘を受けたので同タイミングで“ガオレード”に入った。高確率で一緒におり端から見たら親子である。

「やだやだべんきょーしたくない!!」(この後脱走して即捕まる)
「やった、ごほうびごほうび♪」

(2024/7/5追記)
勧誘前からの顔見知り ハルシャさん【illust/117200807】(呼び方:ハルシャのねーちゃん)
盗賊団に襲われているところを助けてくれ、“ガオレート”に勧誘してくれた張本人。実はその前から顔見知りであり、“ガルド”に住んでいた頃によく食べ物を持ってきてくれたり、花冠をくれたりブラッシングをしてくれたりと可愛がられていた。

「ハルシャのねーちゃんはよくオレの家に食べ物持ってきてくれたり一緒に遊んでくれた」
「ねーちゃんが作ってくれるおやつ、すっげーおいしいんだよなぁ」

交遊関係はまだまだ募集中です。よろしければ仲良くしてやってください…!モブや背景等大歓迎です!
基本はその辺でぶっ倒れていると思います。介抱するか見捨てるかはご自由にどうぞ。
※重症、ロストに関しましては要相談とさせていただきます。体調を崩している、軽傷等はご自由に描写いていただいて構いません。

※キャプション随時更新中

#PokeSaga#【ポケサガ:キャラシ】#【ポケサガ:無所属】#【ガオレード】#【紫苑の遺しモノ】

2024-06-13 04:12:38 +0000