黒い魔女は、にやにやとあたしを見下ろす。その間も、触手はあたしの胸を、お腹を、背中を、そしてお股を撫で回す。
「んひゃう!そ、そこはだめえ!」
「んふふ、かわいいカッコだね、しーちゃん。あーでも、胸元をもう少しセクシーにしてあげようね」
びりっ
「きゃああ!な、なんで!?」
これは、天使の力で強化されたコスチュームで簡単には破れないはず、なのに!
びりびりびり
「や!やだ、やめ、あんっ、やぁん!」
破れたところから触手が入り込み、あたしの乳首を直接弾く。
「ひいっ!」
今度はお股の割れ目を強くこすられる。
ど、どうしてコスチュームは守ってくれないの!?
2024-06-10 14:38:39 +0000