しおりの百合羞恥調教日記18-1　変身と触手

あたしは、なんとも言えない嫌な予感を追いかけて、教室に入った。

そこには、予想通り黒の魔女がいた。

「今度は、いったい何をしようとしてるの！」
「うふふ、なんでもないわ。ただちょっと、可愛い女の子とデートしたいだけ。私のペットと一緒にね」
「あなたのデートって、女の子を弄ぶだけでしょ！そんなことはさせない！この世界の平和は、私が守るんだから！変身！」