不二子(増山)『ルパァ~ン!』
ルパン(山田)『よおぉ〜‼不ぅ〜二子ちゃぁん(*´ω`*)会いたかったぜぇ〜』
すき焼きパーティーをしていたルパン一味と銭形の前に不二子は現れた
次元(小林)『お!おいでなすったなぁ?』
五右ェ門(井上)『フフ……』
銭形(納谷)『えぇあぁっはっはぁ〜(笑)ルパンのやつめ、不二子が来たんで嬉しさのあまり目にも留まらん速さでブッ飛んでいきやがったぁ(笑)』
ルパン『ぬうぅ~っふっふ〜(≧▽≦)』
不二子『ンフフフ……』
グイィーッ‼
喜び勇んで不二子の元にブッ飛んでいったルパンの耳を乱暴に彼女は摘む
ルパン『いででででッ!ふ、不二子ぉッ!?』
不二子『お久しぶりね?ルパン。まさかとは思うんだけど、まさか、まさかアタシ以外の女にうつつを抜かしたりは……してなかったでしょうねぇぇ……!?』
ルパン『ッ!?そ、そそそそんなことあるわけねえだろっての(;^ω^)』
不二子『本当の事をおっしゃいッ‼』
次元『おーい不二子ぉッ‼ルパンの奴、地獄の獄卒見習いの鬼の女の子達を口説いてたのを見たぞぉ(笑)』
ルパン『次元ッ!?おまッ‼(汗)』
五右ェ門『フフ(笑)鬼だな次元(笑)』
銭形『ヒックッ‼……………それだけじゃなく可愛い女の子を見境無く(笑)』
ルパン『とっっっっつぁぁん(╬⁽⁽ ⁰ ⁾⁾ Д ⁽⁽ ⁰ ⁾⁾)‼』
不二子『………………………………………フフ……………でしょうね。』
ルパン『ふ、不二子??』
不二子『お仕置きよ?ルパン(笑)』
次元『……………ん~~、やれやれ(笑)』
五右ェ門『久しぶりに見たぞ(笑)不二子がルパンを追って鬼の形相で追いたてる様を(笑)』
銭形『フフ……これからは、何時でもそれを見ることができるってわけだな(笑)』
不二子『ル―パァ―ンッ‼(怒)
終
2024-06-05 18:19:05 +0000