しかも脳波コントロールできる!かは分かりませんが、
天下のブッホ・コンツェルン製の刈払機で「世界を少しずつでもさっぱり」させていくカロッゾなのでした。
おっちゃん達が道路で作業している様子を見て以来頭から離れないイメージを絵にしました。
作業時に石などが飛散することや機械の振動により障害を負う危険から、業務で使用するには安全衛生教育が必要なんですね。
銃弾も平気なカロッゾなら、必要とされる保護具無しでも作業できそう。
「素顔であれば飛散物で怪我をしていたかもしれん。それを抑えるためのマスクなのだ」
「つくづくお前は悪い子だ。大人のやることに近付き過ぎるのは良くないな」
半月前くらいに草を刈りきったはずの現場がまた雑草まみれになってるのを見て、
「つくづく雑草というものは御し難いな!」とか「化け物か」ってボヤきつつカラーコーン立てたり給油してるカロッゾも良き。
「私は機械ではない。ゼロ災遂行のためにエゴを強化したものだ」
2024-06-02 10:00:14 +0000