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ボーシ-宝石の秘めたる力をどれだけ引き出せるかは、持ち主次第なのよ。ね、ルビィちゃん？-
-ねぇねぇサフィーちゃん！これなんか今度のお得意様のお眼鏡にかなうと思うんだけど！-
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こちらの企画【illust/112023451】にさらに2キャラ失礼します。
もう数えるのやめちゃった……
何か問題がありましたらお手数をおかけしますが
各種ツールにてご連絡ください。
キャプションは随時更新
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名前：サフィー (本名：セフィア・エリジュ)
種族：人間 性別：男 年齢：31
一人称：アタシ 二人称：アンタ
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オネエ口調の皇国の貴族。サフィーは愛称。
主に技を込めるためにある程度の大きさと純度が担保された宝石を取り扱っている宝石商。
従業員にはたくさんのmrs-と力のあるポkmンや人間を抱えている。
天然石が取れる鉱山を所持しているだけではなく、
某所からカガク技術を盗み出した盗賊から買い取った技術で
「人工石を製作する工場」を持っている。
ルビィと出会ったのは、鉱山の警備が商品を食い荒らす不届き者がいると連絡を受けたときで
自分の傍に置く目利きと宝石の品質を保証する者が欲しかったため、そのまま勧誘し今に至る。
ルビィの事はルビィちゃんと呼んで可愛がっている。
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名前：ルビィ
種族：ymrm 性別：♀ 年齢：15
一人称：ウチ 二人称：アンタ
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9つの時にエリジュ家の所持する宝石鉱山に忍び込んで、
商品をたらふく食い荒らしていたところを鉱山の警備に捕縛される。
サフィーの勧誘を受けた当初は困惑のままあまりしゃべらない大人しい子だったが
すっかり打ち解けた今となっては、よくしゃべる。口調はちょっとギャルっぽい。
普段していることは、鉱山から送られてきた石の品質の見極め。
一応不純物やクラックとか見ているけど、結局はおいしそうかそうじゃないかで測ってるとかなんとか。
食べ物もいいものを食べさせてもらっている。その証拠であるつやつやの瞳は自慢。
信頼の証に送られたmgストーンは、その石から力を感じられなくなったら
自分を煮るなり焼くなりするといいとサフィーから初めてもらった物。とても大事な物。
2024-05-31 21:00:47 +0000