堕魅闇６６６世「おッ、やりますかい姐さん！
・・・ついていきますよ、地獄の果てまで」
「おォい相棒、ボクって結構デリケートなんだからさァ！
あんまり無茶させねェでくれよなッ！！」
「ぬっふっふぅ〜〜〜♫
キミィ。まんまと引っかかってるよォ、気づいてないけどッ♩」
「卑怯？狡猾？いやぁ〜〜〜照れちゃうなァ。
・・・あんまり褒めたら、ますます張り切っちゃうぜ？」
ロブスター団の一員として、『マリンダの左腕』を自称する男。
右腕は募集中らしい。
かつてはコーラルポリス正規軍に所属する腕利き
PD乗りだったらしく、その優れた操縦技術と
作戦立案能力で幾人かの部下を率いる小隊長として
ロブスター団の活動の際には頻繁に姿を見せている。
その性格は、飄々としてどこか掴みどころがなく、
相手を煙に巻くような戯けた言動に終始して
その本心を滅多に晒すことはない。
戦闘においても、トラップや奇襲、伏兵など
搦手を好む傾向にあり、往々にして数的不利に
陥りやすいロブスター団の活動にあっては、
多くを求めすぎない引き際の良さで着実な成果を上げている。
軍仕込みの白兵戦闘術も習得しており、生身での
戦闘も正規軍人以上のレベルでこなすなどそつがない。
簡単に言えば、『大勝も大敗もしない』、
強かな敵手であると言えよう。
過去にあるウォッシュにより所属部隊が壊滅しており、
その際にロブスター団首領マリンダに救出されたことで
彼女の侠気に惚れ込み、愛と忠誠を誓ったのだとか。
そのせいか、マリンダを前にするとキザったらしい言葉で
愛を囁いては袖にされるという3枚目ぶりを晒すこともしばしば。
搭乗機については、現在は専用機を準備中。
当座は、パーソナルカラーであるイエローグリーンで
塗装した各種の量産機で出撃しているようだ。
(後ほど皆さんの投稿した量産機を拝借してカスタム機を
用意する想定ですが、それまでは
好きな機体に乗せてやってください！)
専用機できました
ディヴィ・ノーキンスillust/119353043
※
ロブスター団のネームドエネミーとしてお気軽にご利用ください！
程よく強く、やることはセコく、しかし決して深傷は負わない
しぶといヤツです。
死亡は原則不可です。
後遺症が残るレベルの負傷についてはご相談ください。
部下や相棒は絶賛募集中です！
正規軍時代の知り合いとかもいると思うんで、
所属問わず既知設定も大歓迎です。
仇については基本こっちで考える想定ですが、
いい感じのヤツがいたら関連付けを相談させていただくやもしれません。
恋人については、マリンダ姐さんLOVEなので多分ないですね・・・
いいの、報われなくたって
2024-05-31 15:26:01 +0000