面白そうなので描いてみた。
■主:金岡 匠(かねおか たくみ)鍛冶屋にして刃物収集家、刃物を打つ時は実用性を重視するため、彼の作品は芸術性より切れ味に定評がある。切れ味を確認する際自分の左腕を使う困った癖がついてしまい、左手が酷いことに。剣道の有段者■影:金岡工房(かねおかこうぼう)試し斬りで左腕を切り落としそうになった時発現、黒い部分は刺さる物なら大抵の物は収納する、その際切れ味を算出して金岡に伝える。口の中は高温になっており、その場で鋳込み、焼入れが可能。実は着れる。■あまり景気が良くない。刃研ぎ、鍛冶をしながら放浪の旅をしている半ホームレス状態なので、影がないと生活に困る。
■フ○イナルフュージョン→illust/1199231■企画元様→illust/1088221■ありがたいことにillust/1258721
2008-07-18 19:58:31 +0000