※この作品はMIDORIKAWA氏制作のゲーム機大戦シリーズを参考にはしたものの、直接の関係はない別作品です。
※オリジナル要素が含まれていますが、よろしければご覧ください。
※作者はゲーム機大戦関連の動画を出したことがある人ですが、多分そんな過去忘れています。
多分ここまでいじると二次創作ではなくオリジナルの作品とした方がお互いのためになると思ったので別個独立してみた。
緑川重工制作の戦うのが好きな戦車、それが緑川式戦車。
戦車の名前は決めてないけど、名前なしでもなんとかなると思う。キャラ数少ない予定だし。
……この作者、二次創作の取り扱い方が作品によって違う気がする。ダブスタである。
※今回は黒ハードの法則とかは捨ててください。実質別作品なので。
※勢力名まだ未設定
Nサイド
・通称西の王国、俗称花札屋
・勢いがあり、防衛に徹するのが得意。
・攻撃は一発で決めるのが得意。
・もともとの中心は王国側。国の名産品は花札のため、帝国から花札屋と呼ばれている。
Sサイド
・通称東の帝国、俗称電機屋
・冷静で、電撃戦、情報戦を得意とする。
・攻撃は連射で押すのが得意。
・テレビを製造する町工場が王国を裏切り分離独立したので王国から電気屋と呼ばれている
おまけサイド
・通称南の共和国、俗称一発屋
・王国を倒し一瞬だけ天下を握ったが、帝国の独立戦争に巻き込まれ滅亡寸前に追い込まれた。
・両軍の戦車の製造元、緑川重工があるため、戦車を提供することによって滅亡は免れた。
・多分本編では言葉しか出てこない。お察しの通り現在は中立を保つ小国だと思っていただければ。
共通
・各戦車の製造は中立国である南の共和国にある、緑川重工に委託している。
・お互い、戦うのが好きなだけの戦闘バカ。スポーツ感覚で戦闘をする。
・壊れてもまた直してもらえばいいさ。
・普段はギャグ要因。おいポケサイドがとうしても静かになりがちなので派手さはこちらが継承。
その他
・実はおいポケ、かてさち!と世界線は同じ。
これは二次創作時代のゲーム機太平の設定を微妙に受け継いだためこうなった。
とはいえ、国境は戦車達の世界と人間の世界では違うみたい。
戦車のサイズはノートパソコンくらい、戦闘機のサイズはタブレット端末くらい
自動車に轢かれても平気なくらい頑丈だが、
さすがに本物の軍隊の戦車よりは弱いので戦争が仮に起きたらすぐに破壊される。
2024-05-30 05:41:15 +0000