MSN-02 ZEONG
本機は一年戦争末期、ジオン公国が威信をかけて開発したニュータイプ専用機である
名に国名を用いていることに恥じぬ戦力であり、武装はキアM-33Eをベースとしたメガ粒子砲を頭部に一門、腰部左右に一門、左右有線式射出腕部の指先に五門の計十三門を有する”脅威”的な破壊力は、地球連邦軍の戦艦を一撃の下に粉砕する
コックピットは胸部と頭部の二つがあり、頭部はサイコミュ系統の操作及び脱出ポッドとなっており、希少なニュータイプの生存性を高めている
本機の最初で最後の出撃はア・バオア・クー攻防戦 連邦の白い悪魔ことアムロ・レイが駆るRX-78ガンダムとの戦闘により相討ちながらもこれを撃破 まさに公国の化身が魅せた”モンスターマシン”の生涯である
新たな生活が始まっての初投稿がこれかい…
2024-05-26 08:57:25 +0000