9/18 追記
主催様の投稿については確認済みです。
せっかくいただいた交流のご縁や、キャラクターに起こっている変化をここで終わりとしてしまうのはあまりにも惜しく、また参加者の方々の作品が好きなので、ある程度の区切りがつくまでは交流を続ける予定です。
神官、姫関係なく、同じ状況の方がおられましたらよろしくお願いいたします。
外部交流含め基本は本来のスケジュール通りに動く予定です。
◆申請・交流について(10/5 編集)
・申請には前向きだったのですが、物語の着地などを考え参加しない方向に変更しました。
・交流はこれまで通り継続、エザクでの話が落ち着き次第ドゥスティスにも行けたらいいなの気持ちです。
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白妙の、明くる世界に【illust/115757687】参加させていただきます。
◆シルヴァ/Sylva
神官 / 20 / 178 / 愛称はシリィ
15歳で幼生院入り / 聖玉は橙色
物静かで大人しい印象を受ける青年。
預言者エモドーに発見された当時、両親はすでに他界しており病を患った4つ上の姉と二人暮らしだった。
姉が病を得る前も少ない稼ぎで日々食いつなぐような生活を送っていた状態であり、姉が病に倒れ日々の暮らしで精一杯だった二人に治療費を捻出する余裕は無く、姉の命は消える寸前だったという。
その時に預言者エモドーと出会い、3年後に幼生院に入る代わりにと大金を手に入れる。とはいえ既に進行しきっていた病を治す事はできず、手に入れた金は姉のための少しの診察代と、共同墓地へ埋葬するための費用とささやかな寄付に使われた。
天涯孤独となり、一人での生活が始まったあとも生活はほとんど変わること無く、幼生院に入る歳の私財は数枚の服といくつかの本、ほぼ手付かずの支援金だけ。
幼生院に入ったあと5年経っても巡礼に選ばれないことは気にしておらず、かといって贄となることを過剰に求めたり恐れているわけでもない。
「いつかはそうなる、あの日自分の前からいなくなった姉と同じものを迎えるだけ」という意識。
特段目標や意欲をもっているわけではないため、ここ8年の時間の流れは非常に緩やか。
(6/10追記)
契約時【illust/118967874】
12歳で契約、13歳で姉と死別、15歳で幼生院入り。
基本朝型、姉との生活のために労働していたこともあり、朝早めに起きて活動する習慣がついています。
二人でギリギリの生活を送っていたため、まともに食事をとれない時期もありました。生活や栄養状態が改善され自身にかかるストレスも和らいだ17~18歳頃に遅れた成長期が来ています。
姉の名前はルキオラです。享年17歳。
体力作りのために走り込みなどはしていますが、武器は扱いません。本人の対抗意識の低さをみて、半端に戦えると逆に怪我をする可能性を危惧しての世話役ストップです。
◇ボーナス対象ID末尾 6(橙色)
・第一イベント(7/22 確定)
イベントノルマ 2/2(済)
末尾一致 illust/120438366 (D作品)
ポイントアップチャレンジ A2(0) B1(0) C1(0) D2(2+末尾ボーナス1) 合計 3pt
・第二イベント(9/16 確定)
イベントノルマ 3/3(済)
末尾一致 なし (-作品)
ポイントアップチャレンジ E2(0) F1(0) G1(1) H2(0) 合計 1pt
※Q&A Q.80に関して、当キャラクターは自由に使用してください。
・累計 4pt
・それなりに付き合いがありそうな関係に加えていただける場合、過去については聞かれればざっくりと話すので知っているていでいてもらって大丈夫です。自分からは言いませんが隠してません。
・サイコメトリーの能力を持つ姫が、過去について知ることはOKです。覗かれたことに対して多少の不快感はありますが、本人に対して怒ることはありません。幼生院もそこそこ長いので、対処法はわかっていると思います。
・催眠術の能力に対してはかかりやすいです。反応はご本人との関係などにもよりますが、強い不快感はあります。
2024-05-17 13:00:11 +0000