一年生の頃の留三郎は、まだ感情の制御が効かなくて、怪我した伊作に怒鳴ってしまうんだけど心配性。そこから鍛え始めて用具委員長に。伊作は自分の不運に困りつつ、自分にできることを探し始め留三郎が応急処置してくれた頭巾を見て薬学の道に⇒保健委員長に。という妄想かましてみました
2024-05-13 12:52:27 +0000