駿河の3人と散歩してる最中に突然ヨシモーに岩陰に引き込まれ・・・
指先でこちらの唇を押さえながら
「しーっ!・・・ふふっ、もう少しだけ、このままで・・・」
「・・・・・!?」
しばらくして、いなくなったことに気づき、
「お姉さま~?どこですか~?」
と、離れたところからイエヤスの声が。
しかし、そのままじっと隠れたまま二人の時間を過ごすのでした。
「あらあら、にゃんとまぁ・・・」
リキュウからは岩の頭からヨシモトの特徴的な烏帽子が見えていたのですが
あえて、気づかないフリをしたようでした。
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はい!!
きもいシチュですね!!
画力が足りなくてこう・・・ね・・・!!!
仕事の都合で本来4月4日に投稿したかったのにこのザマだよ!!
2024-05-11 17:27:15 +0000