しおりの百合羞恥調教日記 17-7 深夜の裸レインコート

Hazu

イっちゃってからのことは、どうやって帰ったのかも含めて覚えてない。

気づいたら、あたしはめぐみちゃんのベッドで寝ていて、窓の外はよく晴れた朝だった。昨日の夜のことは、もしかしたら夢だったのかとすら思える、平和な朝だった。

めぐみちゃんが作ってくれた朝御飯を食べ、ようやくお泊まり会は終わった。
「また明日、学校でね!」
今度はいったい、何をさせられるんだろう。でも、昨日の夜以上のことなんて、もうないよね。

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2024-05-11 11:10:26 +0000