病弱だった旅館の少女の顔の皮膚と筋肉で作られた死面の設定

最上白寿丸
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illust/118547486の設定でillust/120287138の絵を再び描こうとした絵

病弱だった旅館の少女が生に執着して、何とか生き続けようした少女の執念と狂気が無辿り着いた、命を長らえさせる為の狂気の方法

死面の目蓋を開いた所の穴から着用者(犠牲者)の目が覗いていて、死面が同化後は着用者(犠牲者)の目蓋と死面の目蓋も同化するので瞬きが出来る様にされる

とあるユーザーから断りもなく無断に改変され挙句に人のネタなのに自分のオリジナルの様に流用されていて、最初は許容範囲内だったけど、度が過ぎるので、腹立てて過去に手描き絵とデジタル絵を捨てたり削除したので、残って無いので新たに新規で描いた絵

能面の様な形状で顔の骨から顔を切り取り外して作ったため、頭蓋骨の顔面部分に表情筋が残ってない状態で、死面の裏側に顔の肉が付いており普段はは乾いた肉の状態で被ったとに顔に張り付く時は気着ていた頃の質感を取り戻す感じ。

退魔家系の長門家とその分家で総本家とは同格で双璧の禍祓家いう退魔家系の一族が居て、その一族には勝てないので「呪いの下着」同様に見つからない様に行動してる感じ。

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2024-05-08 11:40:18 +0000