ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ第3回ヴァルプルギスの夜にて妖精の祭典(女王妖精、妖精の塊)の制圧戦が実装されましたが憎しみちゃんの制圧戦もやっぱ予想通り何れ実装されるんでしょうね
夜で生じた窓の様な扉から通じ呼ばれた妖精の祭典の本の中に関して図書館のとある過去、今回は歴史の階完全開放の為の戦闘の内１つを反復したとか
他の階同様自然科学の階も同じ様に反復する事になると思うのですがまた憎しみちゃんのあの荒れた姿を見る事になると考えると覚悟はしてるとは言え毎度ながらやはり心象的にキツいですし難易度的に如何なモノになるやら不安が増します
本の中は本来自ら自分の過し易い形態へと造成してますが彼女に関しては魔法少女として望む環境が逆に存在意義の障害となり倒すべき悪が存在せず時が経つと共に憎悪に蝕まれ苦しみながら魔法少女としての意思を失い憎悪に至って荒れ狂るって更なる負荷で蛇龍に変貌すると散々ですからね
ちなみにクリフォト抑止力が弱化した幻想体は力が戻るだけで無く周囲を自分に有利な環境へ造成するとも明言されましたし
外でもその場に長く留まり過ぎるとその機能で苦労する事もありそう
本当諄いながら彼女に対してのネガティブな事をよく垂れ流してますが同時にファンとして出来る限りの事をしながら応援し続ける事は現在も変わり無いですね
2024-05-03 15:43:53 +0000