プラチナチェリーの抱え上げられた両脚から、触手は巧みにピンク色のシューズを奪い取った。白絹に包まれた小さく可愛らしい足に、粘液を含んだ触手がうじゅるうじゅると絡みついていく。柔らかな足裏はとても敏感で、触手のくねりとともに激しいこそばゆさがプラチナチェリーを襲う。清楚な魔法少女は表情を取り繕うこともできずに、あられもない大口を開け、肺の中の空気がなくなるまで悶えよがらさせられていく・・・
2024-04-30 07:25:14 +0000