暇潰しに以前から温めてたものを共通点が死因・戦死という事でこの面子になりました。もっとも西郷先生と久坂先生の場合は厳密に言えば敗戦の後自刃と言うべきだが痛々しい表現とかは控えめだけど副長だけやや流血表現ありますあ、作者は別に病んでるわけではありませんよ←←
2024-04-26 13:44:10 +0000