Twitterに投稿してたイラストまとめ②です。
引き続き、基本アナログなので線が汚い所あります。
モンちゃんパーカーシリーズはCPありとは記載してませんが、一部は描いてる人が🍀🌱のつもりで描いてます。
いおりくは、リバレ記念日の設定が好きすぎて...⬇️
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◈設定
生まれた持った力がものをいう世界。
潜在能力によっては、力を伸ばすことは可能だが限界はある。
特級にいくほど身体能力や吸血鬼としての力が強く、意識せずとも漏れ出るオーラが圧となってしまうため、近寄れる者が少なくなり自ずと孤独になる傾向がある。
(あまり知られていないが、上の階級の圧は気を許してる相手にはかからない。)
主な食糧は人間の血だが、人間以外の同族の血も普通に飲めるため、同族殺しもしばしばある。
自分の血を飲ませることで、飲ませた人間を眷属にしたり同族にすることが出来る。
眷属にされた人間は、自分の意思に関係なく主となった吸血鬼に忠誠を誓う傀儡となる。
自分より階級の低い血をいくら飲んでも特に影響は無いが、自分より上の階級の血を飲めば時折力が増し階級が上がることがある。
しかし特級に行くほど威圧感が増し、下級は近寄ることも出来ない。
血を飲めたとしても階級が上がるのは稀なケースなため、ただの噂としか認識されていない。
実際は、血を与える側がどれだけ相手に気を許しているかによって、階級の上がりやすさが変化する。
◈概要
下級吸血鬼である陸は、元々身体が弱かった。
その時も、ちょっとしたことがキッカケで発作が起きた陸。
ちょうど通りがかった一級吸血鬼の一織は、蹲ってる悪魔がいて思わず駆け寄るが、下級吸血鬼には無意識に威圧してしまうせいで、陸の発作が酷くなってしまう。
申し訳なさと心配する気持ち…そして、涙目で怯えながらも自分に手を伸ばす陸を見て「かわいい人だな…」となり、威圧が弱まる()←
陸は、突如現れた一級吸血鬼の圧に混乱して、苦しくて、助けて欲しくて…ただただ必死に手を伸ばしていたら、途端に圧が弱まって呼吸が楽になって…
そ…っと背中をさする温もりに、少しずつ落ち着きを取り戻した。
そして、傍にいる一織の顔を初めてちゃんと見た。
「(わ、かっこいいな…。)」
「(かわいい人だな…(n回目))」
これが運命の出会いだなんて、この時は誰も、予想すらしていなかった。
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っていう妄想が止まらなかった時のお絵描きです(◜ᴗ◝ )
脳死で書いて文章めちゃくちゃだけど、そこはご愛嬌(◜ᴗ◝ )←
色んなお絵描きは、やっぱりハルちゃん多めです。
笑顔大好き。よく分からない表情も大好き。
念の為書いときますが、許可なしの転載禁止です。
自作発言も禁止です。
いないとは思いますが、念の為ね(◜ᴗ◝ )
たのしいーーーーーー!!!!!!!!!!!
2024-04-21 07:28:33 +0000