数秒時が止まったあとぶっちゃんが何かぶつぶつ言い始めた小さい声で何の会話はわからない。かすかに上司の「はい・・・」という声だけが田中の耳には届いた周りの男連中は上司の曇った顔と、コソコソ話を気にしていたが田中は別のことを考えていた(女装したらセクハラし放題かもしれない・・・)いまだに危険な思想に走る田中であった。
2024-04-18 11:42:35 +0000